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ロボット技術で重度肢体不自由者の自立をサポート

ロボット技術で重度肢体不自由者の自立をサポート

テクノツール株式会社は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)や脊髄性筋萎縮症(SMA)、脊髄損傷等の疾患による重度肢体不自由者の自立を支援するロボットアーム「Udero( ウデロ)」の開発を進めてきたが、このたび試作機のデザインを公開した。
専用ウェブサイト:http://www.ttools.co.jp/udero/

【Uderoの特徴】
1.ユーザー自身の意思で動かすことができる
障害をかかえるユーザーの腕として、ユーザー自身が操作するロボットアーム。やりたいことを、やりたいときにできるようにすることで、ユーザーの自立やご家族、介護職員等の負担軽減をサポートする。
2.意欲と想像力次第で、できることがどんどん増えていく
電動車椅子に装着すれば、常に一緒に行動できます。食事をする、絵をかく、痒いところ掻く、犬の散歩をする、爪を切る…ユーザーの意欲と想像力によって、できることが無限に広がっていく。
3.人間の身体と親和性の高いデザイン
人間の腕と同じように全長約750mm、肩から前腕にかけて次第にスリムになっていく形状で、ユーザーからも、周囲の人々からも、違和感なく受け入れてもらえる有機的なデザインフォルムに纏めている。

【中小企業4社がタッグを組んで開発】
「Udero」は2015 年度以降の製品化を目指し、テクノツール株式会社、株式会社リハロ、みらいくる合同会社の3 社からなるグループで開発を進めている。また、株式会社武者デザインプロジェクトが総合デザインプロデュースを担当している。


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:テクノツール株式会社
担当者名:島田真太郎
TEL:042-370-6377
Email:shintaro.shimada@ttools.co.jp