CareStationJapanニュース

いつまでも、食べる楽しみを。

いつまでも、食べる楽しみを。

介護・医療・福祉の垣根を越えた意見交換・新潟

写真:山の下ねっとリリース記事より引用

いくつになっても、食事は多くの人にとって生きる中での大きな楽しみでしょう。
若いうちは「食」は当たり前に必要なもので、お腹が空くから食べる、というような感覚で、あまり重要視してない場合も多いかと思います。
ですが、高齢になると身体の衰えや病気の影響など様々な理由から、口からものを食べる、そして飲み込むという作業が思うようにできなくなり、場合によっては誤嚥で命の危険まで及ぼすという重大な問題にも繋がってしまいます。

そこで、新潟市中央区では2月28日に多職種で連携をとり、「食べる楽しみ」の支援について講演会が行われ、意見交換などを行いました。
講演会は新潟市中央区の朱鷺メッセで開催され、医療福祉関係者総勢148人が参加しました。

東区山の下地区の開業医や病院、介護事業者などを中心につくる「山の下地域包括ケアネット」が主催し、東京都多摩立川保健所の歯科保健担当課長、白井淳子さんが講師を務めた。
「摂食・嚥下障害」の人に対する取り組みとして、患者らの相談を受ける専門のセンターの設置や、多職種による事例検討会の開催などを紹介。職種ごとの専門性を生かし、適切な支援につなげていく必要性を訴えた。

新潟日報モアより引用

http://www.niigata-nippo.co.jp/life/medical/news/20150305166956.html

食べることが難しくなってしまっても、楽しみを感じながらできる食事は生きる活力へと繋がります。
様々な視点で行われた意見交換が、高齢者にとって良い方向に進むことを祈るばかりです。

[主催者]
山の下地域包括ケアネット 山の下ねっと
http://www.yamanoshita.net/