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介護デザインプロジェクト

介護デザインプロジェクト

介護をカッコ良く見せることで、日本が救えるかもしれないということ

CSJ介護ブランディングチーム
Care Station JAPAN

介護業界と聞いて、あなたは何を思うでしょうか。「介護」という言葉からは、重く、辛く、暗いイメージが付いて回ります。

 

メディアが介護を採り上げる際、そのような側面をこぞってクローズアップします。

 

なぜなら、それは「絵になる」からです。

 

悲劇はドラマチックであり、視聴率が取れるのです。

 

そのおかげで、介護のイメージはずいぶんと悪いものになってしまいました(もちろん、介護の現場には重く辛い問題もたくさんあります。それを否定するつもりはありませんが、いささかそればかりが偏向して報道され過ぎたように感じます)。

 

これから日本の高齢化がピークを迎える2025年までに、およそ100万人の介護士を増やさなければ人手不足になってしまうのだそうです。100万人というのは凄い数ですよね。しかし、介護業界の人気は下がる一方。

 

業界のイメージを変え、人を集めなければ、日本は高齢化によって破綻してしまうかもしれません。

 

逆に言えば、介護業界全体のイメージを変えることができれば、日本を救うことができるかもしれないのです。

 

そのためには、介護をカッコ良く見せる、介護業界そのもののブランディングが必要だと私たちは感じました。

 

そこで、「介護デザインプロジェクト」という取り組みを通じて、“介護をデザインする”をコンセプトに、若い方々にも受け入れられる介護業界の在り方を提案していくことをライフワークにしています。

 

ご覧の方々の中には、『見た目だけカッコ良くしたって仕方ない、現場の環境を変えなければ』とおっしゃる方もいることでしょう。

 

しかし、中身の伴わない状態でも志さえあれば、カタチから入って世の中を変えることもできるのです。

私たちの「持たざる者のためのブランディング」は、そのような状況のためにあるのだと思います。

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