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クマが介護??新たな介護ロボット「ROBEAR」誕生

クマが介護??新たな介護ロボット「ROBEAR」誕生

理研が開発、抱きかかえ・起立補助などサポート

CSJライター

<画像・・・理化学研究所HPより>

高齢化社会が進む中、大きな課題として有り続ける問題の一つに人材不足が考えられます。
どうにか介護職員1人あたりの負担を減らすことはできないか、そういった想いも込められ、開発が進んできた“介護ロボット”。
段々と世にも広がり始め、未来の商品ではなくなってきた印象です。
そんな中、理化学研究所がこの度、「ROBEAR」を発表しました。この介護用ロボットROBEARはなんと、クマの顔をしたロボットなんです。
介護用ロボットがクマの顔…?とピンときませんでしたが、見てみると愛嬌のある可愛い顔でした!

理研-住友理工人間共存ロボット連携センター(RSC)では2009年に腕を用いて移乗介助を行えるロボット「RIBA(リーバ)」を発表しました。さらに、重要な要素技術である触覚センサを改良し、ゴム製の触覚センサ(スマートラバーセンサ)を用いて、床からの抱き上げも可能な「RIBA-II」を2011年に発表しました。今回開発した「ROBEAR(ロベア)」は、これらの技術を継承しながら、新たに、介護現場でよく行われている立った姿勢での抱きかかえ、起立補助、リハビリなどの動作の実現を目標に開発しました。

理化学研究所 報道発表資料より引用


理化学研究所HP
http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150223_2/





介護には力が必要です。そのために腰を痛めてしまうなどのトラブルも生じやすくなります。
介護は好きだけど体を壊してしまい働けない、といったことも、将来的に防ぐことが期待できそうです。

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